NOTES[注意事項]

無線空撮とは、文字通り電波で、カメラ付き飛行物体をコントロールする撮影手法のことを指します。
飛行をするわけですから、墜落の危険性も必ずあります。
弊社では、下記カンパニーポリシーを掲げ、その基準内での撮影を行います。

Activ Labカンパニーポリシー

  • 撮影に際し以下の点を考慮に入れ、フライトを実施いたします。
    • ・ロケ地の管轄団体から空撮許可を得ていること。
    • ・制作会社(発注者)に対し、下記「空撮環境条件に関する注意事項」を周知して頂く事に努め円滑・安全に撮影が終わるよう協力体制を築くこと。

「空撮環境条件に関する注意点・確認点」

・ジャマーについて 悪意のある第三者が妨害電波を発する事により機体を墜落させる事が出来ます。
・変電所周辺について 電波障害の可能性が高い事から100m圏内のフライトは禁止。
・断崖絶壁 極端な上昇気流を伴う現場では撮影に支障が出ること。 状況により墜落も想定する必要が有ること。
・温度対応 5~35度の範囲が通常対応業務の範囲。 (制約はあるが、この範囲外も対応は可能)
・都市部 電波障害の可能性があることから、ビルの屋上付近(50m以内)のフライトは非対応。
・雨天 飛行を行わない。
・強風 風速8m/s以上の場合、墜落の危険を伴うため飛行を行わない。
・夜間飛行 撮影地等を下見の上、要相談とする。

「その他、弊社が基準とする空撮の一般注意事項」

  • ・近隣、および第3者に対し、飛行の周知が出来ていること。
  • ・2オペレート(飛行パイロット+カメラオペレート計2名)体制であること。(弊社では、3オペレート(上記にセフティマネージャーを追加)を推奨。)
  • ・撮影場所の下見ができること。できない場合、現場で飛行許可を出せないケースもあります。
  • ・目視にて、機体をオペレートできる空間を確保できること。
  • ・無線操縦士は、2ローター機にて飛行時間1000時間以上の経歴を持つ者が務めること。 弊社のチーフパイロットは、産業用無人ヘリコプター指導員資格を保有。
  • ・カメラオペレーターは、撮影技師としての作品履歴がある者。加えて、有人ヘリコプターでの撮影経験がある者が務めること。
  • ・各種飛行制限空域での撮影を自粛すること。
  • ・チェックリストによる確実なフライト前点検を徹底すること。(1年に1度、保守点検の実施)
  • ・現地でのテストフライトの徹底を行うこと。

飛行出来ない空域

    • 一般道路、高速道路、鉄道、一般市民、一般家屋等の上空、空港の近隣。送電線の近隣等、電波障害が考えられえる場所。
    • ※公的な場所での飛行は、事前に警察等への届けが必要です。
    • ※予め、ロケ現場周辺とその空域の状況、電波状況の確認をする為にロケハンが必要となります。

撮影機材についての注意点

    • 機体は本番機と予備機の2機を持ち込みますが、万が一のトラブル・墜落等により2機伴に飛行出来ない場合の責任は負いかねます。予めご了承下さい。
    • 搭載カメラは基本的に弊社で保有するカメラとします。
      他のカメラ、レンズを搭載する希望がある場合は、事前にご相談下さい。
      弊社保有でないカメラ・レンズ等に関する破損に対する責任、そのことに起因した二次加害等に対する責任は負いかねます。
    • 記録メディア(コンパクトフラッシュ・SDメモリーカード)はご用意下さい。

保険について

    • 弊社では対人対物5億円の保険に加入しております。

PAGE TOP